CAD/CAMカスタマイズなど、業務に合わせたシステムの構築
AlphaCAMV6では、ポスト開発までVBAで実現!
- こんなことで困っていませんか? - |
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・業務に合うCAMがなくて困っていた。 |
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・操作が煩雑で覚えられない。 |
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・Excel、データベースなどと連携したCAMならいいのだが。 |
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・ポストプロセッサの開発費が高すぎる。自社で開発したいのだが。 |
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・2次元の図面からの加工指示で十分なのだが |
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- AlphaCAM / 図脳α,AutoCADLT で構築してみませんか − |
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【AlphaCAMカスタマイズ環境】 |
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AlphaCAM アプリケーションプログラムインターフェイス(API)は、AlphaCAMへのOLE オートメション・プログラミングインターフェースです。 APIは、AlphaCAMの中で Visual Basic for Applications(VBA) から呼び出すことができる多くの関数を含みます。 関数はまた、Visual Basic、Delphi、C++またはOLE オートメションをサポートする他の言語で作られたプログラムやDLLから呼び出すこともできます。 API関数はプログラマに形状を作ってそれらを加工したり,ファイルの読み込みや保存などをするような AlphaCAM 機能への直接のアクセスを提供します。 プログラム言語各言語の特徴を下記の表にまとめてみました。
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スクロール・コンプレッサ・ブレードの加工 |
可変ピッチスクリューの加工 | 非球面レンズの加工 | 5軸レーザ/ウォタージェット加工 | |||||||||||||||||||||||||||||||
【AlphaCAMでのポスト作成】 V6からVBAがサポートされ、2種類の言語で対応可能 |
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・BASICライクな言語で平易に記載されてますので、お客様での改造、変更が可能です。 |
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・V6からVBAでのポスト作成も可能となりました。動作単位に1つのサブルーチンに統合。 |
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【2次元CAD 図脳αでのCAM 開発】 開発事例 |
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10万円以下の2次元CAD上で、業務に合わせたCAMを開発することができます。 |
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