DataFusion Version1/Version2 機能比較
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version2による機能追加
1.基本パッケージ
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種類 |
機 能 |
パブリック機能 |
プロジェクト |
新規作成、選択、外部プロジェクト入力 |
データ入力 |
標高データ入力、地図データ入力、画像データ入力、統計メッシュデータ入力、ベクタデータ入力 |
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データ編集 |
標高データ画像変換、画像濃度補正・色調変換、画像切り出し・解像度変更 |
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パブリック |
フォルダ管理、ファイル管理、データ表示 |
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プロジェクト機能 |
プロジェクト |
レイヤの追加、データ入力 |
編集 |
クリップボードへのコピー、ユーザ観測データ作成、時系列画像データ作成、環境設定 |
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表示 |
新規画面作成、連動/連動なし、全域表示、ズームイン/アウト、距離計測、プロファイル表示、レイヤ管理画面表示/非表示、ポイントマーク表示、標高データ情報表示、ポイントマーク設定 |
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3次元表示 |
マウス操作による視点位置変更 |
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レイヤ操作 |
レイヤ名の変更、レイヤの削除、レイヤの移動、レイヤ情報表示、凡例の表示、属性の表示、属性の表示、ラベル表示 |
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凡例設定、日時の設定、日時の設定、バンド組み合わせ変更、濃度補正、カラーパレット変更、半透明画像作成、透過色設定、表示レイヤを別レイヤに保存、アニメーションの表示、時系列データの編集、時間設定、コンター図作成、マスク画像作成、分類ラベル作成、ベクタ→ラスタ変換、他の画面へコピー、画像モード変更 |
2.衛星データ加工用オプション
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種類 |
機 能 |
パブリック機能 |
衛星データ入力 |
LANDSAT4/5 TM SKINNY 、LANDSAT7 ETM+ HDF、LANDSAT7 ETM+ FAST-L7A、SPOT1/2/3 HRV SKINNY、SPOT4 HRVIR CAP、terra/ASTER HDF、IKONOS GeoTIFF、汎用フォーマット、GeoTIFF |
画像フィルタリング |
スムージング、エッジ強調、エッジ抽出(水平方向)、エッジ抽出(垂直方向)、ハイパス |
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GCP による位置補正 |
アフィン変換、平行移動 |
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画像自動位置補正 |
相関係数による自動位置補正 |
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プロジェクト機能 |
位置補正 |
相関係数による自動位置補正 |
3.環境影響評価オプション
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種類 |
機 能 |
プロジェクト機能 |
相関・重回帰分析 |
相関分析、重回帰分析、回帰画像作成、ポイントファイル入出力 |
ヒストグラム |
比較属性指定、比較属性上下限値指定、比較属性分割数指定、グラフ表示、 CSVファイル出力 |
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画像間演算 |
領域指定、レイヤ選択、条件式/四則演算式設定(ウィザード対応)、画像化下限値指定 |
4.大気拡散シミュレータ
ISC3オプション
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種類 |
機 能 |
パブリック機能 |
汚染物質登録 |
気体(名称、反応速度定数、湿性沈着係数登録)、微粒子(粒径、質量、湿性沈着係数登録) |
プロジェクト機能 |
発生源登録 |
点源、面源、体積源(地図上での位置指定可) |
シミュレーション領域登録 |
地図上での範囲指定可 |
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ケース登録 |
気象データ指定(気象データによる解析種別( LT/ST)自動設定)、シミュレーション期間指定、気象データ表示、混合層編集、汚染物質選択、シミュレーション領域選択、発生源選択、排出量設定、ISC3解析オプション指定 |
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結果編集表示 |
結果リスト表示、画像変換、画像化パラメータ設定( ppm,ppb変換、Weber-Fechner強度変換、上下限値指定)、濃度画像表示(基本パッケージ機能)、コンター表示(基本パッケージ機能) |
5.大気拡散シミュレータ
METI−LISオプション
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種類 |
機 能 |
パブリック機能 |
汚染物質登録 |
気体(名称、分子量登録) |
プロジェクト機能 |
発生源登録 |
点源(地図上での位置指定可) |
建物登録 |
基準位置(地図上での位置指定可)、 XY方向長さ、角度、高さ |
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シミュレーション領域登録 |
地図上での範囲指定可 |
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ケース登録 |
気象データ指定、解析種別( LT/ST)指定、汚染物質選択、シミュレーション期間指定、操業(排出)パターン指定、建物選択、シミュレーション領域選択、発生源選択、排出量設定、METI-LIS解析オプション指定 |
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結果編集表示 |
結果リスト表示、画像変換、画像化パラメータ設定( Weber-Fechner強度変換、上下限値指定)、濃度画像表示(基本パッケージ機能)、コンター表示(基本パッケージ機能) |